手技
猿飛桃太郎(ベース)

こんにちは!
俺の名前は猿飛桃太郎(さるとび ももたろう)

突然ですが、先生は患者さんからの指名がつかずに悩んでいませんか?
もしかしたら、先生に対して指名(リピート)がつかないのは、「技術レベルが低いこと」が原因かもしれません・・・。

というのも、つい最近、俺も同じような経験をしたからです。

実は、先日、俺が勤めている治療院にクレームが来ました。
その内容は「アンタのところで治療を受けたら、体が痛くなった・・・!」というもの。
俺の治療や対応がよくなかったみたいで、結果的に、患者さんは離れていってしまったんです・・・。

また、よくよく過去の来院履歴を見ていると、俺にはいっさい指名の予約がついていなかったんです。
超ショックでした・・・。

もちろん、俺は中途半端な治療をおこなっていたわけではありません。
セミナーで学んだ治療を一生懸命おこなっていました。

しかし、のちのち院長に叱られたときに聞いたんですが、手技セミナーなどで学んだことを鵜呑みにして、現場で使うのはよくないことなんです。
セミナーなどで学んだことを血肉として身につけるなら、技術を学ぶときに”あること”を意識しなければなりません。
それができなければ、現場で使えるようにはならないのです・・・。

俺は院長に叱られたのその日から、院長から学んだ”あること”を意識するようになりました。
結果として、患者さんの症状を改善するスピードも格段に上がるようになり、日々充実した活動を送れています。

今回の記事ではそんな、治療家にとってもっとも大切な「治療技術を高めるための秘訣」「患者さんから指名をもらうためのコツ」をお伝えします。
明日からの技術向上に役立ててくださいね・・・!

それではまいります!

鬼野右近が教えます!!

今回の登場人物

猿飛桃太郎(ベース)

猿飛桃太郎(22)
鬼野治療院の見習い治療家
推理漫画といえば「コナン」

鬼野右近(ベース)

鬼野右近(45)
鬼野治療院の院長
推理漫画といえば「サイコメトラーEIJI」

鬼野右近が教えます!!

桃太郎が休みのとある月曜日のことでした。

謎の人

アンタのところで治療を受けたら、体が痛くなってしまったよ・・・!
どうしてくれるんだい・・・!


鬼野右近(無表情)

はい。
大変申し訳ありません・・・。

 

 

鬼野右近(無表情)

(さっきの声・・・、たしか桃太郎が担当していた患者さんだったな・・・。
まずは、原因究明だ。
“アレ”を確認してみるか)


鬼野右近(驚き)

・・・!
(なるほどな・・・。)

 

鬼のいる治療院

 

猿飛桃太郎(喜び)

おはようございまーーっす・・・!


鬼野右近(無表情)

・・・。


猿飛桃太郎(驚き)

ん・・・?
どうしたんだよ、おっさん!
元気ねェな〜。


鬼野右近(無表情)

・・・。


猿飛桃太郎(驚き)

なんだよ、おっさん!
シカトか・・・!?


鬼野右近(無表情)

昨日、お前が担当した患者さんから、クレームが来たぞ!


猿飛桃太郎(驚き)

クレーム・・・!?


鬼野右近(無表情)

あぁ、そうだ。


猿飛桃太郎(喜び)

俺はなにも変なことしてねェぞ!
おっさんが失礼なことでもしたんじゃねェのか・・・?
カカカカ!


鬼野右近(怒り)

おめェって奴は・・・。
なにもわかってねェ野郎だなッッ・・・!


猿飛桃太郎(驚き)

わわわ・・・!


鬼野右近(怒り)

いいか、昨日お前の患者さんからこんなクレームが来た。

「アンタのところで治療を受けたら、体が痛くなってしまったよ・・・!」

鬼野右近(怒り)

明らかにお前の治療や対応が良くなかったのが原因だろうがッッッ・・・!


猿飛桃太郎(怒り)

ちょ、ちょっと待てよ!
俺はここ最近、いろんな手技セミナーに出てる。
そこで学んだ技術を生かして、治療してんだ!
なんでクレームなんか受けなくちゃいけねェんだよ!

手技セミナーのエピソードについては、以下の記事をお読みください。

これでお金と時間をムダにしない!手技セミナーを選ぶときの注意点3つ

鬼野右近(無表情)

・・・。
桃太郎、お前に確認しておくべきことがある。


猿飛桃太郎(無表情)

なんだよ。


鬼野右近(無表情)

お前はなんのために治療技術を学びに行っているんだ?


猿飛桃太郎(無表情)

そりゃあ、どんな症状でも治るような治療技術を身につけるためだ!
そうすりゃ、結果的に患者さんが笑顔になってくれるだろ!?


鬼野右近(ベース)

なるほどな。
いいか、よく聞け。
お前がそのスタンスでこのまま治療技術を学び続けても、今回のように患者さんからクレームを受け続けることになるぞ。


猿飛桃太郎(驚き)

な、なんでだよ!


鬼野右近(ベース)

それはな、お前が今から説明する「治療技術が上達しない先生の特徴」に当てはまっているからだ。

猿飛桃太郎が教えます!!

治療技術がなかなか上達しないのは「青い鳥症候群」が原因!

「治療技術がなかなか上達しないな・・・。」と感じている先生の大半が「青い鳥症候群」にかかっている。
「青い鳥症候群」とは、童話「青い鳥」で、主人公が現実を直視せずに、ありもしない理想を追い求め続けている状態のことを指した言葉だ。
つまり、「どんな症状でも一発で治るような必殺技を追い求めている先生」のことを、「青い鳥症候群」と言う。


 

猿飛桃太郎(怒り)

患者さんのために治療技術を高めるているのに、なんで「青い鳥症候群」が上達しない人の特徴なんだよ!
納得できねェよ。


鬼野右近(ベース)

まあ、おとなしく聞け。

 


 

先ほど、青い鳥症候群にかかっている先生は技術が向上しないとお伝えした。
確かに、治療家として、患者さんが一発で治るような技術を身につけることは理想的だ。
しかし、それは不可能なチャレンジとも捉えることができる。

と言うのも、俺たち、治療家が取り扱っている「人間の体」は、未だ解明されていないことが多い。
そのため、「なんでも治せる技術」なんてものは存在しないんだ。

 


 

鬼野右近(ベース)

もし、俺たち治療家が、「あるはずのない一撃必殺の治療方法」を一生追い求め続けるとすれば、どうなるかわかるか?


猿飛桃太郎(驚き)

・・・!
一生ないものを追い続けることになる!


鬼野右近(ベース)

そういうことだ。
もちろん、治療家が技術を学び続けることは大事だ。
しかし、ないものを追い続けることになれば、精神的にも疲弊してしまうだろう。


猿飛桃太郎(驚き)

なるほど・・・。
でもよ、おっさん!
じゃあ、治療技術はなんのために高めるんだ?
ゴールがないと走り続けることはできねェような気がするんだ!


鬼野右近(ベース)

いい質問だ。
治療技術が向上しない治療家の特徴のひとつに、「目標設定が曖昧」というものがある。
それについても説明しておこう。

猿飛桃太郎が教えます!!

治療技術を向上させる第一歩は「具体的な目標を決めること」

先ほど、桃太郎は「治療技術を高めるのは、患者さんの笑顔が見たいからだ!」と言っていた。
確かに、患者さんを笑顔にすることは大事だ。
この心意気がなければ、治療家として大成することはないだろう・・・。

しかし、わかっておいて欲しいことがある。
それは、「患者さんが笑顔になるかどうかは患者さん次第」だということだ。

例えば、先生がある患者さんの腰痛を完璧に改善したとしよう。
その患者さんは、数十年来の腰痛がなくなり、運動もできるようになった。
でも、笑顔にならなかったとしたらどうだ?
先生は、せっかく患者さんの症状を改善したのに、患者さん自身が笑顔にならないから、また新しい治療技術を学ぶことになるだろう。

このように、どれだけ良い治療を施しても、笑顔になるかどうかは患者さんの受け取り方次第だ。
そのため、「患者さんの笑顔」を目標にすると、消耗していくことになる。

では、治療技術を学ぶまえに、どんな目標を立てればいいか?
もし、先生が本気で治療技術を高めたいと思っているなら、次のような具体的な数字を使って、目標を立てて欲しい。

 


・ 売り上げ
・ リピート率
・ 症状の改善率
・ キャンセル率


 

もし、治療を施した結果、患者さんが笑顔にならなかったとしても、本当に気に入ってくれているなら、売り上げやリピート率に反映されるはずだ。
そのため、「笑顔にする」といった抽象的な目標ではなく、変化が明確にわかる「数字」を目標にするのがよいだろう。

 


 

猿飛桃太郎(ベース)

なるほど!
確かに、本当に患者さんが満足しているなら、数字にあらわれるよな・・・。


鬼野右近(ベース)

そうだ。
今後、治療院を経営するなら、数字を意識しろ!
経営者は数字を見てモノを語ることが大切だ。


猿飛桃太郎(喜び)

数字か・・・。
てことは、俺の過去の患者さんのリピート率をチェックすればいいんだな!


鬼野右近(無表情)

その必要はない。


猿飛桃太郎(驚き)

え?


鬼野右近(無表情)

昨日、クレームが来た直後にお前の担当した患者さんの履歴を見ておいた。


猿飛桃太郎(驚き)

ど、どうだったんだ!?


鬼野右近(無表情)

リピート率が0%だ。
つまり、お前の治療を受けた患者さんは、二度と来院してくれないということだ。

鬼野右近(ベース)

そう落ち込むな。
今から俺が伝える治療技術を高めるための秘訣を実践すれば、必ず数字はよくなる。


鬼野右近(無表情)

(むしろ、技術を高めてもらわないと困るんだけどな。)

鬼野右近が教えます!!

治療技術を高めたいなら手段ではなく「意図」にこだわろう

ところで、先生は治療技術を高めるために、どんな努力をしているだろうか?
一般的に、治療技術を高めようと思うと、次のような方法がある。

 


・ 手技セミナーにかよう
・ 仲間やスタッフと練習をする
・ 本や解剖書、DVDなどを購入し、勉強する


 

ただ、努力をする前に理解しておいてほしいのは、どんなに優れた治療技術も、症状をおさめるための手段に過ぎないということだ。

例えば、ある先生がヘルニアを治すことができる「Aという手技」を、お金を払って学んだとしよう。
この「Aという手技」はヘルニアだけでなく、分離症などのほかの腰の症状にも効果的だ。
しかし、その先生は「Aという手技」がヘルニアにしか効果がないと思い込んでいるため、ヘルニアの治療にしか使うことができない。
治療にたずさわる患者さんの中には、分離症や別の腰の症状を持っている方もいるのに、「Aという手技の用途」を知らないため、別の症状には活用することができないというわけだ。

このように、どれだけ優れた技術を身につけても、その技術の使い道や、体のどこに作用するのかを知っておかなければ、宝の持ち腐れになってしまう。

なぜなら、治療技術自体に「〇〇が治る」というものはなく、以下のように、体のどこかに作用がはたらき、結果として症状がおさまるというメカニズムだからだ。

 


・筋肉の疲労を取る
・内臓の動きをよくする
・関節の可動性を上げる


 

つまり、治療技術を学ぶときに知っておいてほしいのは、技術自体を身につけても、使えるようにはならないということだ。
その技術自体が、体のどの部分に作用し、結果として、どう治療につながるのかを理解する必要がある。
「その技術が体にどう作用するのか」を理解しておくことで、現場で活かせる本物の技術を、身につけることができるだろう。

 


 

猿飛桃太郎(喜び)

そうか。
俺はセミナーで学んだことを、そのまま使っていたからいけなかったんだな!


鬼野右近(無表情)

そういうことだ。
結局のところ、その技術を使うことで、体のどこに作用し、どのような結果をもたらすのかを知っておかなければ、現場で使うことはできない。


猿飛桃太郎(ベース)

なるほど。
つまり、治療技術を高めるために大切なことは、「その技術の目的を知る」ってことなんだな・・・!


鬼野右近(ベース)

うむ。
上出来だ。

 

 

1ヶ月後、桃太郎は順調に技術を身につけていきました。
しかし、何やら不穏な空気が・・・。

猿飛桃太郎(怒り)

ダァーーッッ・・・!
ダメだ・・・!


鬼野右近(ベース)

・・・。
どうした、桃太郎。


猿飛桃太郎(無表情)

先月、おっさんが言った通りに、学び方を変えて、技術自体は身につくようになった!
その技術自体の法則性がわかったことで、いろんな治療に応用できるようになったんだ!
けど・・・。


鬼野右近(ベース)

なんだ・・・?
上出来じゃねェか。


猿飛桃太郎(無表情)

指名がつかねェんだ・・・。


鬼野右近(ベース)

フッ。


猿飛桃太郎(怒り)

なに笑ってんだよ!


鬼野右近(ベース)

いいか、よく聞け。
指名をつける・・・、すなわち、リピートを取るために必要なのは、技術じゃねェ。


猿飛桃太郎(怒り)

じゃ、じゃあなんだよ!


鬼野右近(ベース)

それはな・・・。

鬼野右近が教えます!!

指名(リピート)をつけるためには「コンセプトの明確化」が必要不可欠!

先生の多くには、以下のような悩みを持っている方がほとんどだろう。

 


・患者さんにリピートしてもらいたい
・患者さんに指名してもらいたい


 

では、指名やリピートを増やすには、どんなことに取り組めばいいだろうか?
答えは、「コンセプトの明確」だ。
コンセプトとは、以下のような「ウチの治療院はこれで勝負しています!」といったウリのことだ。

 


・患者さんが得られる圧倒的な結果
・受けられるサービスの量と価格
・サービスを受けられる期間や時間、スピード
・実績や権威性、専門性
・緊急性や限定性


多くの先生は、リピートを増やすために、治療技術を高めようとする。
しかし、味は美味しいのに、お客さんが来ない飲食店があるように、技術を高めてもリピートは増えない。
なぜなら、患者さんはその治療院のコンセプトに惹かれて、予約をするからだ。
「ウチはこのコンセプトでやってます!」といったメッセージを明確にし、患者さんにコミットしよう。
そうすることで、必ず患者さんからリピートが起きるようになる。

 


 

猿飛桃太郎(驚き)

こ、コンセプトか・・・。
なんだか難しいな。


鬼野右近(ベース)

・・・。
お前のコンセプト作りに役立てそうな質問を投げてやろう。


猿飛桃太郎(驚き)

お、おう、頼む!


鬼野右近(ベース)

お前の治療は結局のところ、なにがスゴいんだ?
答えてみろ。


猿飛桃太郎(驚き)

お、俺のスゴいところ・・・?
え、えぇと・・・。


鬼野右近(ベース)

なんだ?


猿飛桃太郎(驚き)

俺ってさ、そんなにスゴい技術を持ってるわけではないけどよ、ちゃんと患者さんのために時間をかけてサービスを提供してるぜ・・・!


鬼野右近(ベース)

・・・。
まぁ、いいだろう。
そんな感じだ。


猿飛桃太郎(驚き)

こ、これでいいのか?


鬼野右近(ベース)

あぁ、ただ、その「時間をかけて丁寧に」というコンセプトを掲げるんなら、そのコンセプトを体現した行動を起こせ。
「じっくり時間をかけて丁寧に」というコンセプトを掲げているにもかかわらず、治療があっという間に終わってしまったら、患者さんは期待ハズレを起こしてしまう。


猿飛桃太郎(驚き)

たしかに・・・!


鬼野右近(ベース)

患者さんに対して、どのようにそのコンセプトを伝えるのか、そして、そのコンセプトに期待している患者さんを裏切らないよう、気をつけることだな。


猿飛桃太郎(ベース)

お、おう!
コンセプトって、売り文句みてェなもんだと思ってみたけど、全然違うんだな!


鬼野右近(ベース)

その通り。
強いていうなら、「行動指針」だ。

 

鬼野右近が教えます!!

(番外編)鬼野治療院のスタッフ研修

猿飛桃太郎(無表情)

俺の知り合いの整体師で、独立して3年のやつがいるんだ。
最近、そいつの整体院の患者さんが減ったみてェで・・・、なんとかなんねェかな?


鬼野右近(ベース)

・・・。
そいつの店は、なんで患者さんが減ったんだ?


猿飛桃太郎(無表情)

最近、近所に自費治療を本格的にやっている整体院が増えたらしいんだ。
しかも、ホームページも金がかかってるみたいでよ・・・。


鬼野右近(ベース)

・・・。
なるほど。
それなら、手技で差別化するしかないようだな。


猿飛桃太郎(驚き)

手技で差別化・・・?


鬼野右近(ベース)

あぁ、そうだ。
この整体院が飽和している時代に、ライバル店を出し抜くには差別化が必要だ。


猿飛桃太郎(驚き)

あぁ、それはわかるぜ!
そいつも、USPとやらを考えて、差別化頑張ってるみてェだから。


鬼野右近(ベース)

その差別化だが、一番手っ取り早いのは「自院だけが対応できる症状」を作ることだ。


猿飛桃太郎(驚き)

自院だけが対応できる症状・・・?


鬼野右近(ベース)

そうだ。
例えば、次のような症状は改善できる整体院が少ないため、対応することさえできれば簡単に差別化が可能だ。

 


・自律神経症状
・精神疾患


 

鬼野右近(ベース)

整体院を経営されている先生の中には、上記の症状の改善に苦手意識を持っている先生が多い。
というのも、患者さんの中には、踏み込まれると心を取り乱すような事情を抱えている人がいるからだ。


猿飛桃太郎(無表情)

(うわっ・・・、俺も苦手だ。
前に患者さんに大泣きされたからな・・・。)


猿飛桃太郎(驚き)

でもよ、患者さんのトラウマなんかに触れずに、自律神経症状とか、精神疾患が改善できる手技なんてあるのか?


鬼野右近(ベース)

あぁ、ある。


猿飛桃太郎(驚き)

・・・!


鬼野右近(ベース)

その手技は、俺の仲間でもある「鈴木章生」先生が開発されたメソッドだ。
「精度」や「経験」がなくても、自律神経症状・精神疾患で悩んでいる患者さんを改善することができる。


鬼野右近(ベース)

ちなみに、鈴木章生先生とは、「モーションロック瞬間解除テクニック」という手技を開発し、「毎月500名の患者さんを施術・患者さん全体の80%が6回以上のリピート・月商250万円」という輝かしい実績をもつ愛知県・岡崎のカリスマ治療家だ。


猿飛桃太郎(驚き)

・・・!


鬼野右近(ベース)

この手技を身につけることができれば、急増する精神疾患・自律神経症状にアプローチできるようになり、他院との差別化や高単価、時短施術へ近くだろう。


猿飛桃太郎(驚き)

そ、その手技教えてくれよ!


鬼野右近(ベース)

いいだろう・・・。
その手技がこれだッッ・・・!

精神疾患・自律神経症状にアプローチできる手技の紹介はこちら